ニュース・公 演 情 報 | ||
劇団の本拠地公演 スタジオで行われる様々な催し物や 外部公演などをご紹介します |
各地の小・中学校・保育園・幼稚園などの会場、公共施設のホールなどで上演いたします。 演劇公演をご検討中の方は、どうぞ劇団までお問合せください |
『 O夫人児童青少年演劇賞 』 (オー夫人児童青少年演劇賞) | |
・設定者 | 公益社団法人:日本児童青少年演劇協会 |
・趣旨 | 女性の積極的な活動を奨励し、その業績を讃えるために設定された |
・対象 | 児童青少年演劇の創造普及に貢献した女性 |
・選考委員 | 横溝幸子(演劇評論家)、松本則子(全国児童・青少年演劇協議会運営委員長)、森田勝也(協会) |
これまでの公演 |
文化庁事業 アートキャラバン2023 児童青少年演劇全国縦断公演 ―コロナ禍の子どもたちに演劇鑑賞体験の回復と拡充を― 主催: 公社)日本児童青少年演劇協会 |
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「カエルの豆太」福岡公演 2023年 7月 2日(日) 福岡県 久留米シティプラザ・久留米座 |
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「カエルの豆太」青森公演 2023年 7月 22日(土) 青森県 アピオあおもり |
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「パナンぺ ぺナンぺむかしがたり」幸手公演 2023年 9月 18日(敬老の日) 埼玉県 幸手市北公民館 |
《キャスト変更のお知らせ》
「パナンぺ ぺナンぺむかしがたり」 むらおさ(エカシ)・殿様役
創立当初からの劇団員、新井忠 が降板いたします
代わりまして、「イーハトーヴォものがたり」、「カエルの 豆太」に出演中の田中耕二が演じます
見えない不安と共存しながら日々の生活を送るなか、文化・芸術の一端である
私たち劇団も否応なく演劇活動の自粛に迫られています。
文化活動を継続・再開してゆく手がかりとして、安心して観劇していただける小規模な公演、
「-今、わたしたちにできること- 秋の劇場2020 パナンぺぺナンぺむかしがたり」を企画しました。
アイヌ民族について、昨年5月の「アイヌ施策推進法」の施行に伴い、この夏、
北海道白老町に国立民族博物館、民族共生象徴空間『ウポポイ』が開設されました。
アイヌ民族についての理解が深まることを願ってやみません。
私たち群馬中芸は中村欽一氏亡き後、演出補としてふじたあさや氏の助力を得て、
作品のテーマを掘り下げ、一層豊かな表現に挑んでおります。
さわやかな秋の一日、是非お出掛けいただければ幸です。
2020年 初秋
劇団 群馬中芸
ギャラリー展示 同時開催
中林三恵 銅版画展
10月8日~11月18日
あかぎ未来スタジオ 企画 2019 | ||
内藤真治さんの | ||
近現代史一人語り | ||
わたしたちの町にも戦争があった | ||
― 各地に残る戦争遺跡を知っていますか ― | ||
前橋空襲の跡 上は利根川、群馬県庁 (昭和二〇年九月 米軍撮影) と き 2019年 11月 10日 (日) ところ あかぎ未来スタジオ 午後2時より 全席自由 チケット料金 一般/1,000円 学生(高校生以下)/500円 ※中学生以下無料 |
未来スタジオ企画公演は大好評のうちに無事終了しました。 忍さんの圧倒的な表現の力強さと明るさに心を打たれ、明日への活力が湧く豊かな時間でした。 |
中村忍さんは、日本語の言葉一つひとつを大切に、 そして歌う使命感に燃える内面を明瞭に歌いあげて、 明日を紡ぐ人間賛歌の世界を私たちに届けてくれます。 劇団群馬中芸では長年にわたり上演作品の数々の音楽を担当していただき、 その情感豊かな美しい音楽が、舞台を支える大きな力になっています。 ぜひその「歌」を皆さまとご一緒に楽しみたいと思っております。 あかぎ未来スタジオ / 劇団 群馬中芸 |
新しい試みでしたが、多くの方々のご協力をいただきながら、無事終了することが出来ました。 悪天候のなか遠方よりおいでの方、初めて訪れてくださった方、いつものようにお手伝いくださった みなさま、急なお願いを引き受けてくださった方、この度は誠にありがとうございました。 至らなかったところを少しでも改善しながら、今後も活動を続けてゆきたいと思います。 未来スタジオ秋のつどい実行委員会、劇団群馬中芸 |
来る9月16日、17日に、〝未来スタジオ秋のつどい″を行います。 より多くのみなさまに未来スタジオを知っていただき、ひと時の交流の場として共に 過ごすことができるよう、いつもの劇団による手打ち公演とは趣を変えてのご案内です。 第二部では群馬理科サークルのみなさんによる『実験のひろば』が開かれます。 台所で捨てられる廃油を発電機の燃料に再利用するという実験です。 ご興味のあるみなさん、ぜひ、あかぎ未来スタジオへお出かけください。 お待ちしています。 |
2017年 秋 未来スタジオ秋のつどい実行委員会 |
こどもの日、大勢のみなさまにご来場いただきました。 大賑わいの午前の部では、お客さまにご不便を多々お掛けし、至らず申し訳ありませんでした。 いつものように、多くの人びとのご協力により春の劇場を開催し、 今年もみなさまにお会いすることが出来ましたことを、心より感謝御礼申しあげます。 この度も誠にありがとうございました。 |
新演出により舞台を一新、フレッシュな新人俳優も加わり、シリーズ第7作として再上演。 第4作でのユーモラスな狐の紺三郎と愛らしい子狐たちが再び登場します。 青葉の候、あかぎ未来スタジオにぜひお出掛けください。 |
2017年 春 群馬中芸 |
未来スタジオを会場にした元気なダンスカンパニーのみなさんによる公演です。 |
この公演は終了しました。 会場を訪れた人々の心に新鮮な感動を残す素晴らしい企画公演でした。 |
優れたフラメンコの踊り手である北原志穂さんと生まれ育ったいなほ保育園のこどもたちが、 地域社会で活躍する大人たちと一緒にステージに立つという素敵なお知らせです。 |
2016年の5月公演は会場一杯のお客様に御不便をおかけしながらも、 みなさまのあたたかな雰囲気に支えられたおかげで、無事上演させて頂くことが出来ました。 ご協力くださったみなさま、劇をご覧くださったみなさま、この度も誠にありがとうございました。 |
三度目の上演となります。 新緑の香る赤城山南麓の未来スタジオにて、みなさまのお越しを心よりお待ちしております。 2016年 4月 劇団 群馬中芸 |
秋晴れの青空のもと、おおぜいのみなさんの協力をいただきながら、今年も無事公演をさせていただきました。 ご来場くださったみなさま、誠にありがとうございました。 こどもたちが安心して暮らせる世の中であるよう、引き続き演劇活動を続けて参ります。 |
アイヌの昔話を大型絵本をめくりながら、俳優たちが語り演じる芝居です。 数年ぶりに本拠地・未来スタジオにて再上演いたします。 またふたたび舞台で皆様にお目にかかれることを願っております。 虫の音涼やかな赤城山へ、どうぞお出かけください。 2015年 8月 劇団員一同 |
この公演は終了しました。 ご来場・ご協力くださった皆様、ありがとうございました。 |
この公演は終了しました。 ご来場、ご協力くださった皆様、この度もありがとうございました。 |
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おかげさまで三日間の公演を終了することができました。 ご来場・ご協力いただいたみなさんありがとうございました。 |
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台風直撃を受けてしまいましたが、二日間の公演を終了しました。 |
群馬中芸の本拠地・あかぎ未来スタジオは、今夏で開設25周年となります。 当初は多くの団体が公演などを行っていましたが、現在は群馬中芸が劇場運営維持を担いながら、公演活動を続けております。 来る9月、敬老の日から二日間、「あかぎ未来スタジオ 秋の劇場」と題して群馬中芸が「カエルの豆太」を上演いたします。 どうぞお出かけ頂ければ幸いです。 |
2013年 8月 群馬中芸 |
創立50周年記念の集い 2013年5月5日 於:未来スタジオ |
野山は緑に包まれ小鳥たちの合唱でにぎわうこの頃、みな様にはお元気にて御活躍の事と思います。 過日の「創立50周年の集い」に御多用の中お出かけいただきましたみな様、そして、お手紙やお花やお電話にてお祝いをお届け下さいましたみな様、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 当日はホールいっぱい150名の方々とこどもたちもたくさん参加して下さって、チェーホフ劇「タバコの害について」を上演の後、出席者の数々の出し物を楽しんでいただきました。 この日は多彩な顔ぶれの方々を一堂に会しての賑わう会となりましたが、理想を求めて生きる人たちに囲まれて、示唆に富んだたくさんのメッセージをお話しいただき、私たちにとってこの上ない至福のひとときとなりました。改めて参会者のみな様に深く御礼を申し上げます。 大勢のみな様の御支援によって私たちは50年の年月を今日まで歩んで参りました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |
2013年1月13日日暮里サニーホールの詩とフラメンコの公演は、 詩とフラメンコと音楽の共鳴し合うすばらしい公演でした。 詩人のアーサー・ビナードさんの自然体の朗読が導き手になり、 志穂さんは圧倒的で力強く美しく、フラメンコを生きていました。 今後の再共演の機会を期待します。 2013年 1月 群馬中芸 |
問合せ先 「ムジカ音楽・教育・文化研究所」 ℡ 03-3356-5713 メール musica@ny.airnet.ne.jp ~ 御案内 ~ 2010年4月に未来スタジオで多くの人々を魅了した北原志穂さんのフラメンコ。 来年一月には、日本を拠点に活躍する詩人のアーサー・ビナードさんと共にステージに立つという 素敵なお知らせが入りました。 志穂さんが育った桶川市いなほ保育園の園長、北原和子さんからの紹介文を引用いたします。 今を生きる私達へ、その詩でもっとも鋭く 又 温かくも人間の命 血の流れをわき立たせてくれる詩人アーサー・ビナード氏と 北原志穂の越境するフラメンコと詩の催しがあります。 皆様にみていただけることを、心より願っています。 2012年 11月 北原 和子 |
台風一過の涼しい風が代々木公園を吹きぬける中、上演することができました。 舞台の大きさにちょうどよい会場の広さでした。 保育園の子どもたちをはじめ、ご来場くださったみなさん、実行委員会のみなさんにはたいへんお世話になりました。 ありがとうございました。 2011/7/23 群馬中芸 子どもと舞台芸術・出会いのフォーラム2011 7月21日(木)代々木オリンピックセンター カルチャー棟/リハーサル室 PM5:00~ 劇団群馬中芸公演「なめとこ山の熊」 |
この公演は終了しました。 |